機械系のみなさんこんにちは、最近映画版ハリーポッターを初めて見て感動した金城です。
今回は、私が日頃やっている合気道なる武道について、少しだけ知ってもらいたいと思いながら、武道未経験者として東大合気道部に入部してから受け(流したり流せなかったりし)た数々の衝撃の一端をご紹介するべく書いてみました。
「合気道って何なんw」という方に、いやむしろ「合気道ってあれでしょ?」というイメージがある方にこそ、読んでいただければ幸いです。とはいえ部活の偉い人に見られたら怖いので、リンク限定公開にします(笑)
それではしばしお付き合いください。
つまり合気道にも意外と色々あんねんということです。合気道と柔道や空手が違うのは分かるけど、まさか合気道の中でそんなに流派が分かれるとは、入部するまで知りませんでした。
少し眠い話をしますが、合気道の源流となっているのは、江戸末期から明治にかけて確立された古流武術の剣術や体術(大東流や古流柔術など)です。それらの系譜の下に、昭和初期から戦後にかけて、植芝盛平氏が「合気道」と名付けて体系化したことが始まりになります。「合気道」という名前が生まれてから未だ80年少しというのは意外ですよね。東大合気道部は、大学の合気道部としては最初期に創設されているので、現在で74代目になります。
ちなみに戦後、GHQ指揮下では、柔道・空手・合気道といった武道は禁止されていたそうです。現代日本が平和で良かったです。
少し脱線しましたが、例えばどんな流派があるのかを紹介します(氣は気に略記)。
合気道開祖の植芝家が世襲で道主をしている最もメジャーな流派で、東大・京大・東北大・防衛大など多くの大学合気道もこれに属しています。試合はなく、型の稽古が主です。
合気会から塩田剛三氏が派生させた流派です。
合気会からの派生で、ヨガや瞑想を取り入れている、独特の流派です。慶応大などが属しています。
合気会からの派生で、試合がある実戦形式の合気道です。受け身などは柔道に近いです。早稲田大などが属しています。